小説に苦手意識のある人に伝えたい~読書下手なわたしの楽しみ方

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このページでは、小説が苦手な方に向けて、小説の魅力、小説を読むメリット、小説の読み方を解説いたします。

「小説は時間がかかるし、疲れる…」

そんな理由で敬遠していませんか?確かに映画やマンガは短時間で楽しめますが、小説には小説にしかない魅力があります。今回は、小説が苦手な方でも楽しめるコツをお伝えします。

わたしは小説が好きです。

幼少期より、数多くの小説を読んできました。ジャンルはミステリー、SF、ファンタジーを中心としたエンタメ系全般。ライトノベルも好きです。時には純文学も読みます。

ですが、わたしはけして良い読者ではありません。読むのが遅い、名前を覚えない、情景が浮かばない、謎は解けない、そして、読んだら忘れる。

それでも小説を読み続けてきました。小説にしかない魅力に惹き付けられ、ときには苦労しながら読んで、でもその苦労が報われてきたので読み続けられました。

このページを見られている方は、苦手意識はあるけど読んでみたい、嫌いだけど好きになりたい。あるいは、読まなければならない事情がある。そういった方々でしょう。

少しでも小説を楽しむ助けになり、小説を好きになってもらえるよう、わたしが感じている小説の魅力と、わたしなりの小説との接し方や読み方を紹介いたします。

かつき

読み方を工夫するようになって、今では少し読むのが得意になれました。
そんな読み方の工夫についても解説したします。

目次

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好きに読めばいい! 小説にしかない自由な楽しみ方

小説には、読む人に合わせて、異なる楽しみ方ができる余白があります。こう読まなければならないという正解はありません。読みたいように読めばいいんです。

国語のテストとは違う、気楽に読もう。

小学校、中学校くらいの国語のテストでは、読解力を試す問題が出題されますよね。

作者の意図だとか、登場人物の気持ちだとか、それを限られた選択肢の中から選ぶのには違和感があります。頭の中でぼんやり理解していても、何文字以内で答えなさいと求められると負担は大きいです。

そんなことばかりやっていたら、小説は難しい、堅苦しい、楽しくない、と思うようになっても仕方がないのかもしれません。

かつき

自分のために小説を読むときは、もっと気楽でいいんです。

作者の意図なんて読み取る必要はありません。登場人物の気持ちもなんとなくわかっていれば十分だし、ときには勘違いしていても問題ありません。読み間違えていたからって誰も文句は言ってきません。

なんだったら、自分から積極的に勘違いをしていってもいいくらいです。

多分この人は悪人として描かれているんだろうな、と理解したうえで、その人の生い立ちや裏の顔を想像して、実はいい人として読んでも作者は怒ってきません。

自分が負担に感じている点を取り除き、楽しめる部分を妄想しながら、好き勝手に読めばいいんです。

人物は自由に想像できる。

小説は視覚的、聴覚的な情報が弱いです。景色や物の形、人の顔、声、音なんかは、どれだけしっかり描いても限界があります。

これは小説のデメリットのようですが、実はメリットです。

かつき

足りない情報は好き勝手に想像すればいいのです。

登場人物には顔がありません。文字で細かく説明してくれることもありますが、わたしはそこから似顔絵を思い描いたりはしません。

例えば、シャーロック・ホームズの顔を想像してみて下さい。以下は青空文庫『緋のエチュード(緋色の研究)』からの引用です。

背は六フィートを越える程度だが、ひどく細身のためそれ以上ののっぽに見える。先に述べた脱力期間をのぞけば、眼光は射抜くように鋭く、筋の通った鷲鼻のせいで、顔立ちから意志固く用心深いという印象を受ける上、牙型の顎からもその果断さが伺える。

特徴を詳しく説明してくれていますが、それでも、頭の中で描き出されるホームズの姿はさまざまでしょう。これまでにホームズを演じた俳優を思い出す方もいるでしょうが、何度も映像化されていますので、思い出す顔もそれぞれでしょう。

そもそもの話、人はそんなに他人の顔を覚えていません。ホームズを演じた俳優さんの顔を描きなさいと言われて、写真を横に並べればそこそこ描けても(上手い下手は別として)、記憶を絞り出して描ける人は多くないでしょう。さっき観たばかりだとしても難しいでしょう。

物語を楽しむうえでも、ベネディクト・カンバーバッチを想像するか、ロバート・ダウニージュニアを想像するかで全く違うホームズになるのですが、どちらかじゃないと楽しめないということもありません。

ですので、正確に、詳細に思い描くことに苦心する必要はありません。

かわいい、かっこいい、背が高い、痩せていると言った記号的な要素だけを理解しておいて、ぼんやりと思い描くだけ十分です。それだけで、その人物は最高の演技をしてくれます。

もっと積極的に、小説内の描写を無視して、好き勝手に想像しても問題ありません。

主人公に自分を当てはめ、恋人役に好きな人や芸能人を想像して読み、疑似恋愛を楽しむなんてのもありでしょう。すべての配役を想定して、映画監督の気分で作品を構築する、なんてことも可能です。アニメやマンガのキャラを配役してもかまいません。

かつき

映画やマンガでは、外見や声が固定されてしまうので、想像の幅が狭くなります。自分を当てはめたりするのは難しくなります。

人物を自分なりにカスタマイズできる。

わたしは、主人公に自分を想定することが多いです。男性だったり、女性だったり、時には人間でなかったりもしますが、そんなのは関係なく、自分自身が主人公になったつもりで読むのが好きです。そうすることで物語により深く入り込め、別の人生を疑似体験しているような感覚になれます。

主人公になりきるためには、自分の知らない物語における、その人の心の動きを追わなくてはなりません。

そのために必要な心理描写の精密さは、小説の独壇場と言えます。

心がずれてしまうと、どれだけ正確に容姿を想像しても、その人物になりきることはできません。重要なのは、人物の外面ではなく、内面です。小説ほど、わかり易く内面を表現できる媒体はありません。

物語の展開に応じて揺れ動く登場人物の心情について、自分自身の感情と、文字で描かれている心理描写とをすり合わせ、さらに深めていくのが、わたしにとっての小説の読み方になります。

その情報は、正確な心情を理解するのが目的ではありません。自分のキャラクターと作者のキャラクターを融合させるための材料といった感じですね。自分一人で想像していると、どうしても人物が画一的で、浅くなってしまいます。新しい要素を加えて、こういう人もいいな、と思えたら勝ちです。

人物への愛着が増し、共感性が高まり、より大きな感動が得られます。

また、こうして得られる物語の当事者感は、人生の助けにもなりえます。

現代は多様性を重んじる社会ですが、その多様性を知り、理解するのは容易ではありません。登場人物になり切って疑似体験することで、多くの人生に触れ、多面的に考えることが出来るようになります。

世の中には理不尽が溢れていて、思いがけない出来事が待ち受けています。小説の中で経験することで、心の備えができます。全く知らないでいるよりは、衝撃は緩和されるはずです。

かつき

様々な状況に置かれた多くの人に共感することは、実生活でも人を多面的に見られる力になります。

想像できないところはしなくてもいい。

わたしは情景描写を思い浮かべるのが苦手で、『見たこともない、美しい景色がぱっと浮かんだ』というようなことはありまえん。

情景を思い浮かべるのが正しい読み方なんだと信じて、頑張って想像しながら読んでいたこともありますが、うまくは行きませんでした。とても疲れて小説を読むのが苦痛に思えました。

そもそも、景色が見たくて小説を読んでいるわけではない、と考え直しました。それからは、自分の頭の中にある景色をぼんやりと浮かべる程度です。それで十分だと思っています。

わたしが楽しむのは、物語を生きる登場人物たちの心理面です。

自分が体験したことのない状況にある登場人物たちが、どのような心境でその状況と向き合っていくかを体感するのが楽しいのです。

逆に、見たことのない景色を思い浮かべることを楽しむ人もいるのでしょう。感情ではなく、知識に重きを置いている人もいるでしょう。物語の進結末にだけ興味を持つ人もいるでしょう。それぞれが、興味を掻き立てられるところに重点を置いて読めばいいのです。

かつき

正しいとか、間違っているとかはありません。自分が楽しいと思える読み方をすればいいのです。

苦手意識がある人の対処法

映画やマンガなどを見てから、続きを小説で読んでみてください。

想像は自由だと書きましたが、これまで小説をほとんど読んだことが無い方にとっては、その自由さが苦痛になる場合もあるでしょう。好きに読めばいいよと言われても、途方に暮れるかもしれません。

最初は、自由度を狭めて、映像媒体でイメージを作ってから読むと、負担はぐっと下がります。特に人物のイメージが固まりますので、物語やその他の要素に集中できます。それでも想像する余地はまだまだ残っていますので、小説の魅力は感じられるでしょう。

そこで慣らしてから、次は同じ著者の別の作品を、読んでみてください。

作家さんごとの個性というのは結構重要で、その人の文体に慣れていると、読みやすさが格段に上がります。今度は映像がない状態で読み始めるので、人物の想像を楽しんでみてください。

リビングで、ソファに座って読書する男性

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速読は必要ない! ゆっくり読んで理解を深める

無理な速読は理解度を下げます。重要なのは速さではなくて想像です。自分にあったペースで、楽しみながら読もう。

小説を読むのは時間が掛かります。

映画なら2時間で楽しめる物語が、小説なら5~10時間くらいかかります。タイパを気にする人なら、この時間はもったいなく感じることでしょう。

読書を好きになってくると、誰もが一度は速読法に興味を持つことでしょう。わたしも、挑戦したことがありますが、上手くはいきませんでした。身に付くところまでやっていないせいもあるのでしょうが、ひどく疲れますし、登場人物の心情が頭に入ってきません。読書が楽しくなくなりました。早く読み終われるだけだと感じました。

かつき

ビジネス書などであれば違うのかもしれませんが、小説には向かない、なんとなく物語を知れても意味がないと考えて、やめました。

空白を埋める想像が、小説の魅力を高める。

小説は文章を追っていけば楽しめるという、受動的な媒体ではありません。

文章を追っていけば、あらすじを理解して、結末を知ることはできます。そういう楽しみ方をするのも自由ですが、その楽しみ方では映画やマンガの方が効率がいいという結論になってしまうと思うのです。

小説にしかない魅力を求めるなら、小説の世界に入り込むことが必要になります。小説の世界に入り込むためには、描かれていない部分を想像で埋めながら読むという、能動的な読書が必要となります。いわゆる『行間を読む』というやつですね。

小説の文章には、必ずしも全ての情報が明示されているわけではありません。作者は、読者に想像力を働かせ、物語の世界を自ら作り上げる余地を残しています。この「空白」こそが、小説を深く楽しむための鍵なのです。

かつき

速読は「空白」を埋めずに走り抜ける感じです。それでは小説ならではの良さが消えてしまいます。

この先の物語の展開はもとより、登場人物の心の動きや、描かれていない裏側、自分が主人公の立場ならどうするかとか、こうすれば問題を解決できたのではないか……。妄想の世界にトリップしていると、読むペースはどうしたって遅くなります。

でも、別にいいじゃないですか。早く読み終わってどうするんですか。小説を好きになると読みたい本は次々出てくるものですが、駆け足で次々読んで、読了の記録だけを積み上げても意味ないじゃないですか。

重要なのは一冊の本をどれだけ味わえるかだと思います。一冊を読むのにかなりの時間がかかるのだから、消費するのではなく、血肉に変えられるような濃密さがあったほうがいいじゃないですか。

時間をかけるほど、その本がかけがえのない1冊になってくれるはずです。

かつき

想像することは、自分自身と向き合うことにもなりますし、他人を理解しようとすることにもなります。小説を読むことで自己の成長を期待するなら、「空白」を埋める想像は必須です。

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わたしがおすすめする読み方

繰り返し読む。記録を付ける。

わたしが読書で目標にしているのは、100人の親友を作ることです。

親友というのはもちろん小説のことで、その小説の登場人物のことでもあります。

以前のわたしは、数を読むことを重視していました。速く、多くを優先し、その結果本の内容はほとんど記憶には残っていません。なんとなく面白かった、という満足感だけです。

本棚は数多くの本が並んでいますが、それはLINEに、連絡することがない、ほとんど覚えてもいない『友だち』が並んでいるようなものです。楽しい思い出を振り返ったり、辛いときに心の支えになったり、迷ったときに相談に乗ってくれたりするような友人とは言えません。

かつき

それで読書家を気取っていました。とてももったいなかったと後悔しています。

一度では記憶に残らない。繰り返し読んで定着させよう。

どれほど面白い小説でも、一度読んだだけではすぐに忘れてしまいます。友人になって、さらには親友になるためには、何度も読んで、記憶と理解を深めなければなりません。

そのために、お気に入り100冊を詰め込んだ本棚を作り、順番に読み返すようにしています。とはいえ100冊というとかなりの数ですので、早々頻繁には読めません。タイトルを頻繁に目にし、ときには気に入ったシーンをパラパラ読んでみたりすることで、距離感は随分近くなっているように感じます。

でも、やっぱり新しい作品も読みたいので、交互に読むようにしています。初めて読む本を1冊読んだら、次はお気に入りの本棚の中から一冊選ぶ。

初めて読んだ本も、もう一度読みたいと思ったらお気に入り本棚に入れる。本棚がいっぱいになったら、再読の意欲の少ない本を選んで他の棚に移す。この行為が結構しんどいのですが、選ぶために思い出す行為が、記憶の定着を強化します。

繰り返す際の工夫。読み方を変えてみる。

繰り返し読むなんてつまらないと思われる方もいるでしょう。

わたしは繰り返しがさほど苦にならない方だと思います。漫画や映画でも、はまれば飽きるまで見てしまうタイプです。それでも、小説という媒体の読む時間の長さを考えると、退屈だと思う場面があることは否定できません。

あまりに退屈を感じると繰り返しが苦痛になりますので、工夫して1回目と2回目以降では読み方を変えています。可能であればオーディブルなどを利用して、耳で聴く読書も取り入れています。

1回目は、とにかく楽しむことを重視します。

知ってしまうと、知らなかったころには戻れませんので、1回目の読書体験はかけがえがないものです。そこに効率だのテクニックだのを持ち出すのは野暮だと考えています。

可能な限り、集中して一気に読み進めます。登場人物になり切ることを重視して、物語世界にどっぷりと浸ります。いかに浸れるかが勝負。

2回目は、なるべく記憶が新しいうちに読み返すようにしています。

かなりペースを上げてささっと読みます。このときは、結論に至る道筋を探すことを重視します。伏線を探すというより、登場人物の決断の背景にあるものを探る感じです。なぜ別れを選んだのか、なぜ犯行を決意したのか、とか。大きな決断のための心の動きや、隠していたものを感じることを中心に読みます。

3回目以降はある程度時間が経ってからになります。スキマ時間を利用して細切れに読むことが多いです。基本的には物語を楽しむ読み方ですが、なるべく多くの登場人物に焦点をあてるよう意識します。その過程で想像がわき道に逸れることもあるので、妄想に浸る時間が長くなることも多いです。

オーディオブックを利用する。

オーディオブックを利用するメリットは、新しい刺激が得られる点と、読書を読む時間を増やす効果がある点です。

オーディオブックはプロのナレーターが朗読しますので、自分で文字を追って読むのとは違った感覚があります。同じセリフでも、読むのと聞くのでは、受ける印象が異なることも多いです。

また、オーディオブックはスマホなどを利用して聴くことが出来るので、通勤時間や家事の時間、運動の時間などを、読書の時間として活用することが可能になります。

オーディオブックを利用する際は、それを1回目にもってくるか、それ以降にもってくるかは悩ましい所です。作品によるというのが現在のわたしの結論ですが、これは個人の好みによるところが大きいでしょう。

オーディオブックは没入感が高いので物語に引き込まれますが、音は止まらず流れていくので、想像の世界にトリップする時間が取りにくいです。もちろん一時停止を押せばいいのですが、なにかをしながら聴いていると、ついそのまま流してしまいます。主人公の1人称で語られる、主観的作品であれば、没入感の高さのメリットが活きるかなという感覚を持っています。

本での読書の時間を取りにくい方には、積極的にオーディオブックを取り入れるのがいいと思います。

かつき

わたしも時間的な理由から、新しく読む本の半分以上はオーディブルを1回目に持ってきます。

Amazonが提供しているAudible(オーディブル)などの聴き放題サービスに加入しておくと、本を買うお金が節約できるというメリットもあります。オーディブルで聴いて、気に入った本だけ買う。再読するころに文庫化されていたら、さらに得した気分になれます。ハードカバーが好きですが、2回目以降は手軽に読める方がいいので、文庫が嬉しいです。

活字が苦手で小説を避けている方も、ぜひ挑戦してみて欲しいです。

記録を付ければ記憶も強化される。振り返るのも楽しい。

読んだら毎回ノートに感想や気づきを記しています。面倒くさく感じることもありますが、短くてもいいので何か書くようにすることは大切です。なるべく読んだ直後に書いて、時々読み返すといいです。

ノートに書く内容はなんでもいいです。

読書感想文のようにする必要はありません。感動したシーンだったり、気に入ったセリフだったり、おもしろかった小ネタだったりを、箇条書きでもなんでもいいので、とにかく書くことが重要です。

わたしは、登場人物に対する感想を書くことが多いです。こういうところが好きだったとか、嫌いだったとか。そうしておいて、次に読むときは嫌いなところを覆す要素を探して読みます。例えば、意地悪なキャラが、どうして意地悪をするのかを、妄想も交えて掘り下げて考えてみると、新しい発見があったりします。

最近では、時間の許す限りブログにも書くようにしています。ブログとなるとノート程いい加減には出来ませんので、意気込んで読むと集中力も上がります。誰かに伝えるために書いていると、新たな気づきがあったりするため、より効果的です。

かつき

書く時間を取りすぎると読む時間が減るというジレンマがあるので、全部は書けていません。悩ましい。

まとめ

小説が苦手な方に向けて、小説の魅力と読み方のコツを紹介しました。

小説には多くの余白があります。その余白をどう利用するかは、読者の自由です。正解はありません。自分なりの想像力を活かし、自分なりの楽しみ方を見つけることで、他のメディアにはない魅力が引き出されます。

他の人と比べず、ゆっくじと自分のペースで楽しんでください。

偉そうに想像の重要性を語ってきましたが、かくいうわたしも、すべての小説で想像の世界を楽しめているわけではありません。想像がうまくいかず、小説の世界に入り込めないまま終わった作品は無数にあります。むしろ、心の底から没頭できた作品はわずかで、だからこそ、その作品が大好きになります。そんな作品に出合うため、今日も本を読みます。

小説は、新たな世界や人生を体験し、自己成長につなげることができます。苦手意識のある方も、これらのアプローチを試してみることで、小説の魅力を発見し、楽しむことができるかもしれません。

小説を読むのが苦手なみなさんにも、自分にぴったりな本との出会いを体験していただきたいです。その手助けができたなら、これほど嬉しいことはありません。

かつき

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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